化学装置 2015年4月号

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【特集】バイオマスからの化学品製造/廃棄物からの資源回収技術



バイオ原料からのアクリレートモノマー製造プロセス開発事例

三菱レイヨン 安川 準也

使用済み工業品からの資源回収技術
-ガス化・液化法を用いた資源回収-

産業技術総合研究所 加茂  徹

ハイブリッド形スクリーンによるリサイクル技術への取り組み
-ジャンピングスクリーンKT-

村上精機工作所  吉村 秀一

COD成分の低減・除去を狙う化学的酸化分解法
-“ 高効率フェントン法 ” でも分解しにくい アミド基含有・有機物の分解-

華和商事 岩本 悠希、村田 逞詮

【特設記事】高機能プラスチックの動向を探る


第4回 高機能プラスチック展/第6回 高機能フィルム展の見どころ・特長

編 集 部

繊維強化プラスチック(FRP)の成形技術動向

東京医科歯科大学 宮入 裕夫

注目すべき高機能性プラスチックフィルム 動向

安田ポリマーリサーチ研究所  安田 武夫

真球状の高精度ポリスチレン ナノ粒子とその機能・物性の応用

ナノ ・ミール 内山 昌一

【特別寄稿】


サステナビリテイ志向重視の時代におけるケミカルエンジニアのあり方(上)

筑波大学  梅田  富雄

【巻頭言】


基盤から先端分野までを支える粉体工学

大阪大学 内藤 牧男

○技術トピックス○


アストムのイオン交換膜技術
-「ネオセプタ」「バイポーラ」「イーディコア」-

アストム

化学反応の促進、温度、濃度の均一化に最適「ミューエデクター」

ミューカンパニーリミテド

C/Cコンポジットや繊維状・綿状材料の最適な処理装置高速剪断式「ファイバーミール」

杉山重工

【一本記事】


日本版モノづくり革命 “ Industry 4.1 J ”(後編)

VEC事務局 村上 正志

【新連載】


品質革新・革命モノづくり、イノベーション再構築の提言

露木生産技術研究所  露木 崇夫

【連 載】


SCE・Net 安全談話室-何がプロセスリスクか-

化学工学会 安全委員会

化学分析 ・測定の基礎知識-赤外線吸収スペクトル-

名古屋市立大学  齋藤  勝裕

知っておきたい微粒子をめぐる世界

種谷技術士事務所 種谷 真一

プラントエンジニアリング・メモ

エプシロン 南  一郎

地球環境とバイオリアクター
-紫外線による生物の進化と原油の誕生-

近畿大学 鈴木 高広

図解 化学装置

東洋大学 川瀬 義矩

技術者のための創造力開発講座

飯田教育総合研究所  飯田 清人


P&PInfo.,情報ファイル,スポット情報,書評,コラム,予定目次など。


【見どころ】
(1)「注目すべき高機能プラスチックフィルムの動向」に関し、安田ポリマーリサーチ研究所の安田武夫氏に、現在上市されている主な高機能フィルムの概要や、最近の展示会で紹介された新規高機能フィルムやその応用製品を写真中心に紹介して頂いた。項目別で紹介すると、「ハイバリアフィルム(パッシブバリアフィルム:①樹脂系、②ナノコンポジット系樹脂コート、③透明蒸着)」「各種光学用フィルム」「透明性導電フィルム」「その他の高機能機能フィルム」および最近の展示会で紹介された高機能フィルム等のベースフィルムに関して、写真中心で取り上げられており、最近の“高機能プラスチックの動向”を掌握することができる。
(2)三菱レイヨン・大竹研究所の安川隼也氏に、「バイオ原料からのアクリレートモノマー製造プロセス開発事例」を通して、バイオマスエネルギーの利用例に関しての解説を頂いた。同氏曰く、「…同社グループの中長期的な開発方針の一つとして、“環境配慮型のプロセス”として、バイオマス原料からのメタクリレートモノマー製造を目的とした技術開発等を行っている。…」(中略)「バイオマス由来の原料を用いて化学品を製造する場合、より効果的に環境負荷低減やコスト削減をするために、原料の化学構造を活かした反応で効率よく変換することが重要である。」と強調する。以下、項目をピックアップすると、「バイオマス由来アクリレートモノマー製造工程概要」「マイクロリアクタの適用」「マイクロリアクタを適用した気液酸化反応」「スケープアップを目的とした検討」「ベンチスケール検討」そして、「“今後の展望”:マイクロ化学プロセスは、その特長を生かすことによってバイオマス変換技術の進歩に大きな影響を与えるポテンシャルを持つといえる。」等を解説している。
(3)産総研・環境管理技術研究部門の加茂徹氏に、特集の一つ“廃棄物の資源回収技術“に関し、「使用済み工業品からの資源回収技術」の解説をして頂く。ここでは、「使用済みの電気電子機器や自動車などの既存の工業製品や、普及に伴って今後大量に使用済み製品の排出が予想される太陽電池や炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の現状を解説するとともに、最近注目されている化学的手法を用いた資源回収技術の概要」に加え、このような資源回収では、さまざまな手法が試みられている。例えば、「燃焼法・触媒燃焼法」「熱分解法」「ガス化技術を用いた方法」「液化技術を用いた方法;水素供与性溶媒を用いた液化法、超臨界溶媒を用いた液化法、エステル交換反応を利用した液化法」等を取り上げている。




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