化学装置 2012年8月号

ホーム > 化学装置 > バックナンバー 2012年 > 化学装置 2012年8月号

【特集】 震災を経て考える液体清澄化の新技術と普及の課題


液体清澄化技術:「震災を経て考える新技術とその普及の課題」
横浜国立大学 中村 一穂

水道管路の耐震化と東日本大震災における管路被害の概要
東京都市大学 長岡 裕

放射能を含んだ水の処理と地中固定化埋設
古市技術士事務所 古市 光春

油脂含有排水の効率処理とスラッジの削減
日鉄環境エンジニアリング 山本 一郎,橋本 隆史

移設可能型排水処理施設の被災地への適用
帝人 吉野 正章

被災地への安心・安全な水供給システム
ナック 藤岡 昭充

分散型水処理・供給システムと地下水の飲料化
―膜分離技術による水利用の高効率化と防災対策―
ウェルシィ 等々力 博明

汚泥の発生しないジャリッコ処理システム
アクアテック 衛藤 俊司

セラミック平膜を用いた水処理システム
明電舎 成田 太一

均一粒径イオン交換樹脂による液体清澄化技術
ランクセス 宮原 成佳

新型アセプティックリンサー排水回収システム
水ing 塚本 祐司、高橋 洋平、星 舞奈、大場 将純

【緊急提言】


ヘキサメチレンテトラミンの弱酸洗浄(フェントン前処理)
三井造船プラントエンジニアリング 村田 逞詮

【巻頭言】


有益な人材の確保
筑波大学 梅田 富雄

【インタビュー】


グリーンイノベーションEXPO2012 の見所
日本能率協会 竹生 学史

環境に優しい二次電池活用システム技術
岩谷産業 宮崎 淳

【提 言】


正しい排水処理と管理技術の確立を!
排水処理で未だ解決しなければならないこと
ユニテク 阪野 昇

【技術トピックス】


含油汚泥の脱水まで可能にした「ヘリオス○R」脱水機
ヘリオス

循環型社会に対応するウリサイクルシステム「Clean Recycle System」
日本電工

エマルジョンセパレーターシステム「SE Series」
日 建

クリーンエネルギーを実現する「バイオガスジェネレーター」
大原鉄工所

【連載】


プラントエンジニアリング・メモ
エプシロン 南 一郎

エネルギーの基礎知識
名古屋市立大学 齋藤 勝裕

安全談話室
化学工学会 SCE Net委員会

化粧品の材料設計 ―基礎から応用まで
近畿大学 鈴木 高広

【今月号の見所】


(1)【特集の見所】
通常、化学分野でのモノ作りでは、しばしば目的とする製造物の他に不要物を生じてしまう。これらは残渣であり、排水等であるが、水回りで言えば、廃液処理や有害物質の除去が求められる。今月号の特集では、想定しづらい震災時での対応技術として、液体清澄化技術の実践事例が紹介されている。これらの解説記事が、当面取り組まなくてはならない水回りの汚染防止技術の一助になれば幸いである。

(2)筑波大学の梅田富雄先生の『巻頭言』=「有益な人材確保」よりの抜粋; 「企業の取り巻く環境は依然厳しく、明るい将来設定をして、それに向かってのアクションが大切とのこと。その背景に、イノベーションが欠かせないと指摘。……(中略)……企業が求める望ましい人材について、企業が、継続的に社会に受け入れ、新たな事業展開によって成長してゆくために役立つ人材が求められ、採用後の研修とワンセットで人材を育成にし、戦力として、活用できる状況をどのように作り上げるかが課題になる。…(中略)…「有益な人材とは」文字通り、企業にとって役に立つ、利益をもたらす人材であり、企業理念に基づいたビジネスモデル、価値連鎖活動と連動した経営戦略の実行を担える人材ということになろう。このような人材が企業内において的確なリーダーシップを発揮し、集団として成果を出していくことが期待されている。……。」






※ 定期購読お申し込み後の購読契約は自動継続となります。
※ 海外からのご注文は別途、為替手数料がかかります。


FAX送信にてお申し込みをされる方はこちらのPDFファイルを印刷してご利用ください。
※Adobeアクロバットリーダーがインストールされている必要があります。

1部:1,590円 (税込)※別途送料200円
定期購読一年:19,080円 (税・送料込み)

ITEM NAME 化学装置 2012年8月号
ITEM CODE PAP201208-f~PAP201208-m
PRICE 1,590~19,080 円(税込)
ご購読条件を選択下さい。
部数

ADD TO CART - カートに入れる

商品詳細